羽釜炊飯

調理員の篠原さんのお家で作られた新米を使って、羽釜炊飯をらいおん組さんが体験しました。篠原さんより、稲から白米になるまでのサンプル(もみ、もみがら、玄米、ぬか、白米)を見せてもらい、変化していく様子を教えて頂きました。お米のできるまでの大変さを実感する事が出来ました。午後のおやつに羽釜で炊いたご飯におかかを入れ、自分でおにぎりにして食べました。子ども達からは「おいしい~」「あま~い」と大喜びの声がた~くさん聞こえてきました。