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今日は、愛媛県の郷土料理「じゃこカツ」「もろみみそ和え」「みかん」が給食のメニューでした。
「じゃこカツ」は、じゃこ天に衣をつけサクッと揚げられていて、外は「サクッ」中はとても弾力がありとても噛み応えのある一品でした。「もろみみそ和え」の副菜は、ブロッコリーとパプリカが彩りよくドレッシングと混ぜ合わせられていて、赤や黄色の色合いをじっと見つめていたお友達もいました。デザートの「みかん」は大人気で、甘いみかんにもっと欲しいと声を上げる子がいるほど大人気でした。
午後のおやつは、「しぐれ」という和菓子で、小豆と米粉や白玉粉を混ぜ合わせできた物です。見た目はおはぎのようなもので、味はしっかりと小豆の味がして、とてももちもちとしたおやつでした。和菓子に、子ども達も好みは、分かれたものの「おいし~♡」という声も聞こえてきました。